サーフィン・レッスンスクール
サーフィンのメッカとも言われるハワイでは、まったくの初心者が一から楽しく学べるサーフィンのスクールがあります。ここで紹介するのは、サーフィンのワールドカップで2年続けてワールドチャンピョンになったハンズ・ヒーデマンが主催するスクールで、彼は有名なサーフィン映画にも数多く出演しているプロサーファーです。このスクールは、ダイヤモンドヘッド・ビーチ・ホテル前にある「トングス」というサーフポイントで行われており、ワイキキ・ビーチにほど近い便利なロケーションにあります。
スクールは、ビーチでのサーフィンの基礎レッスンとイメージトレーニングから始まります。ハンズ以下全員がレスキューの資格を持つインストラクター陣ですから、安心して身を委ねることができます。まずは沖のテイクアウトポイントまで向かうためのパドリングや沖から押し寄せる波をかわすためのゲットアウトを学びます。沖まで出るためには、この両方ができないといつまでたっても波に押されて岸近くから離れられません。
ある程度ビーチでトレイニングしたら、さっそく海へでて実践開始です。まずはパドリングで波を掻き分けて沖へ進みますが、押し寄せてくる波に岸へ戻されてしまい、なかなか思ったようには前に進みません。そんな時には、すぐそばで見守ってくれているインストラクターがボードを引っ張って沖に連れて行ってくれます。沖に出たら、いよいよテイクアウトですが、押し寄せてくる波にタイミングを合わせてテイクアウトするのがうまくいかず、ブギーボード状態でボードに乗っかったまま岸まで戻ってしまうこともあります。
インストラクターのアドバイスを受けながら何度か繰り返していると、必ずうまく波をキャッチして立てるようになるから不思議です。一度タイミングを掴むとあとはほぼ100%の確立で立てるようになりますから、これは嵌ってしまいますね。自己流でやっている人たちと比べると、比較にならないくらい上達が早く、始めたその日のうちにボードの上に立ててしまうのですから、その日を境にサーフィンの楽しさを知りリピートを繰り返す人が多いのも納得できます。
ハンズのスクールでは、サーフィンは5、6歳くらいになれば充分に教えることができると言いますから、家族連れでハワイ旅行の場合にも、親子で一緒にサーフィンをマスターすることもできるのです。また、サーフィン以外にもボディボードやボードセイリング、カヌー、シーカヤックなど様々なマリンスポーツのレッスンがありますから、年齢に関係なく観光でハワイを訪れた幅広い世代に楽しめます。レッスンの申し込みは、カラカウア通りにあるハンズ・ヒーデマンのショップで受け付けています。
