ハワイの時差、ビザ、通貨、物価、税金
◆ハワイの時差
日本との時差はマイナス19時間で、日本が夜中の0時だとするとハワイは前日の午前5時です。実際には5時間ハワイが早い感覚で、時差ぼけに弱い場合には出発前は早めに睡眠をとるなどの対策を心がけたほうがいいでしょう。
◆入出国とビザ
ハワイへの入出国はアメリカ合衆国の入国管理が適用され、90日以内の観光や業務で往復航空券を持参していれば日本人はビザの必要がありません。入国の際にEDカードの質問書に記入することと、パスポートの残存有効期間が帰国日まであれば大丈夫です。ただし、ICパスポートもしくは以前の旅券でも日本国内で発券されたパスポートは機械読み取り式でビザ免除の対象になりますが、一部の在外公館で発券されたものは機械読み取り式でないために、ビザ免除となりませんので注意が必要です。
◆通貨と税金
ハワイはアメリカ合衆国の州なので、通貨単位はUSドルとセントです。紙幣は1、5、10、20、50、100ドルが主に流通しており、500ドル以上の高額紙幣はあまり流通することはなく、大きな支払いにはカードで決済するのが一般的です。硬貨は、1、5、10、25、50セント、1ドルがあります。またハワイでは、日本の消費税と同様にショッピングや食事の際に約4.2%の州税がかかります。ホテルの宿泊では、州税とは別に7.25%のホテル税も徴収されます。
◆ハワイの物価
一般的にハワイでの消費物価はアメリカ本土に比べると高くなっています。これは、ほとんどの商品をアメリカ本土から運んで来るためで、その分経費がかかり高くなるのです。またハワイには、食料品など日本から輸入している商品も数多くありますが、これらはやはりかなり割高です。しかし、すべてが高いかというとそうでもなく、ファストフードなどはハワイのほうが日本より安い場合もありますし、缶入りのドリンク類も日本の半額くらいです。また、CDやDVDなどは日本の6、7割です。それと、映画などはかなり安く観ることができ、入場料は5ドルから9ドル程度です。
◆法律
ハワイでは、21歳未満の飲酒に対しては相当厳しく取り締まられており、バーやディスコ、クラブなども飲酒年齢にならないと入ることができません。また、スーパーなどでは、深夜から翌朝6時までは酒類の販売が禁止されています。タバコの喫煙に対しても厳しく、レストランではオープンエアのテラス以外では全面禁煙となっています。車の運転については、21歳以上で運転資格が得られますが、レンタカーを借りる場合には25歳未満の場合には追加料金が必要となるところがほとんどです。
