ハワイ・ホノルル国際空港
ホノルル国際空港は、ハワイ諸島の空の玄関口となっていて、周辺の島々へのハブ空港にもなっています。また、敷地内にはアメリカ空軍のヒッカム空軍基地があり、滑走路は民間と軍とが共有して使っており、環太平洋の軍事的戦略拠点にもなっています。日本からハワイへは、一年を通して数多くの観光旅行客が訪れており、各航空会社数多くの便を運行しています。空港では、到着後はウィキウィキ・バスという2両編成のシャトルバスでメインターミナル3階に向かいます。メインターミナルでは、まずは2階の入国審査へ向かい、パスポートや帰国航空券、入国書類(I-94フォーム)を呈示します。入国審査官から滞在日数や旅行目的など質問があることがありますが、返事は単語だけの片言の返答で構いません。
無事に入国審査が済み、パスポートにI-94フォームの一部を留めて戻してくれたら、この書類が出国カードとなりますから失くさないようにしましょう。次に荷物をピックアップし、税関でパスポートと税関申告書を呈示します。ここでは、申告するものがあるか質問され、ある場合にはレッドライン、ない場合にはブルーラインに進んで税関審査は終了します。その後は空港の外へ出ますが、個人旅行者用は向かって右、グループ用の出口は向かって左です。空港からワイキキ市街地まで約16キロ、ホテルまでの送迎付のパッケージツアーの場合には現地スタッフの指示に従いますが、個人旅行の場合には、いくつかの交通機関があります。
レンタカーの場合には、各レンタカー会社のシャトルバスでオフィスに向かい手続きをします。タクシーの場合には、到着ロビー出口付近に案内役の係員がいますから、行き先のホテルを伝えて中央分離帯のタクシーブースで乗り込みます。空港からワイキキまでは渋滞状況により30から40ドルくらいです。これにチップと荷物等の追加料金を加えます。同じ中央分離帯にはタクシーよりリーズナブルなエアポート・ワイキキ・エクスプレスというシャトルバスサービスがあり、15分毎に中型のバスがワイキキエリアへ向かいます。料金はワイキキエリアならどこで降りても8ドル均一です。
